中国の自然風景ー梯田(段々畑)

凌炎


雲南省遠陽の段々畑:赤い土は雲南高原の特徴です。でも山は急斜面のため、どのような機械でも耕作は無理でしょう。中国清朝の首相李鴻章は段々畑を形容して「耕して天に至る。以って貧なるを知るべし」と言ったそうです。段々畑が天に至るってどういう意味だろう?と常々思っていたのですが、この風景を見て理解できました。確かにこの光景を見たのであればそのように考えるのも無理はありません。中国では、観光資源のひとつとして、段々畑の魅力も発揮するだろう。龍脊棚田:ミャオ、ヤオ、トン、チワン族など少数民族が展開する龍勝各族自治県のほぼ中心にあり。山には段々畑が続いており、春の田植えの時には水を注ぐ、頂上から見てまるで鏡のような見え、秋の稲刈り時にはそれが黄金色に輝きとても美しく、多くの観光客が訪れます。また、この地域には多くの少数民族が住んでおり。丘の上に木造の家屋が立ち並ぶ部落も見え、少数民族の雰囲気を強くしている。民族衣装をまとったヤオ族の女達がリュックを背負ってみやげ物を売り歩く姿が見え、濃い桃の衣装が村の草木の緑に映えて綺麗です。





広西省の龍勝村の段々畑









(pictureの1部はfrom travel.jp 夢追人)



日中文化交流
情報更新は2009年6月15日



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