初心者からプロまで短期特訓から試験対策までの語学教育の中国文化サロン

日本語ー中国語 中国語ー日本語 
翻訳コンテスト
情報更新は:2021年6月13日

日本語から中国語へ翻訳コンテストは2000年11月から、中国語から日本語へ翻訳コンテストは2019年12月から、月毎に行います。コンテストの応募者は、応募シートをメールで送付してください(ファックスは受け取りません)。◆応募の送付先:中日中翻訳コンテスト係 (contest@kyoto.email.ne.jp) 送信する応募メールは「開封要求」設定を推薦致します、エラー戻す場合は、是非電話連絡してください:075-361-2419翻訳コンテスト係 ◆応募の締め切りは月末です。◆コンテスト応募シートcontest-sheet.doc ,contest-sheet.htm をご利用することを推薦します。 本サロン処理できるフォーマットは@doc Adocx Bhtm Cexeclです。pdfファイルやファックスをはできれば避けてください。 

中国語の場合は、簡体字或いは繁体字(標準字)のどちらでも構いませんが、簡体字或いは繁体字のフォント及びIME(入力方法)は、Windows 2000,XP,Vista、Windows7,Windows8 Windows10にすでに揃っています。WindowsXPの場合は、中国語簡体字IME及び中国語繁体字IMEの追加することが必要です。追加する方法は、「コントロール パネル」⇒「地域と言語のオプション」⇒「言語」⇒「詳細」⇒「追加」の画面で「中国語(中国)」,「中国語(香港)」,「中国語(台湾)」,「中国語(マカオ)」,「中国語(シンカポール)」のどちらも追加すればよろしいです。そのほか、市販の中国語の入力ソフトもあります。中国語入力のノーハオは、本サロンの中国語ソフトを参考してください。それでもできない方は、本サロンと連絡してください。◆応募シートには、ご住所、お名前、お電話番号などをご記入ください。個人情報保護が気になる方は、住所は町まで、電話番号はなしに登録することが かまいません ◆本サロンは、優秀翻訳者に対しては、自然に登録させていただきます。将来、翻訳、通訳に関連仕事の依頼の可能性がありますので、中国語と日本語の自信が有る方は是非お応募してください。

応募無料です。

自分の応募作品の添削をお申し込みの場合は有料です。但し、中国文化サロンの「プライベートレッスン」生徒、「通信講座」生徒及び「ネット会話」生徒であれば、応募作品の添削を希望の場合は、申しこめば、応募翻訳作品を無料添削させていただき授業中に解釈します。 応募作品の添削のお申し込みは、生徒或いは一般の方を含む、お電話:075-361-2419(不在の場合は、090-5979-0458)くださいませ。

◆応募の方は、自分の翻訳作品を添付して、下のアイコンをクリックしてください。応募送付は: 


中国文化サロンは、日本社会の法人としては、個人の尊厳を重んじ、個人情報保護に関する法令および社会秩序を遵守の上、次のとおり個人情報保護方針を定め、これを実行し維持することを宣言いたします。

  


中国文化サロン日中翻訳コンテスト入選者紹介コーナー

2010年1月から先月まで
2000年11月から2009年12月


2021年度中国語を日本語に翻訳コンテストは台湾著名作家三毛の長編自叙伝式小説<背影>から選んだ作品<週末>です。日本語を中国語に翻訳コンテストは芥川龍之介の短編<鼻>です。台湾著名作家三毛紹介 日本短編小説鼻祖芥川龍之介紹介     


2021年6月

応募締め切り時間:2021年6月30日14時

編者按:《周末》是三毛最爱的丈夫荷西去世后回到台湾与父母共同生活时期的小品文。文章表现了作者对于撒哈拉大沙漠的留恋和失落,对失去荷西的悲沧和寂寞,对久别故乡的兴奋和惶惑,对亲朋故友的亲昵和疏远。充分表现了作者复杂的内心世界,安静的沙漠中的过去世界和嘈杂的城市中的现实生活,使作者情绪起伏回荡。文章的写法纯朴,毫不掩饰的内心表现是三毛典型的日记体裁的写作方法,推荐给各位。20211月到12月一共選載12段。

三毛《週末-6: 挂了线,我扑在地上着那裙子突然心。要是条裙子是一幅窗帘呢!要是我的是一幅窗帘,那回不去了的家又有要等待?冰箱里一盆玉冰,里面浮着檬片,我那份素雅,拿来当了晚饭。吃完,倒了一盆冰,躺下来将它们统统堆在上,一任冷冷的水滴流到耳和脖子里去。电视不好看,冰完了再回到裙子上去,是荷叶窄些了。想到同年的那群朋友们还在跳舞,那一又一针长线便是整整齐齐也乱了心思。即便是跟了去玩,几小之后亦是曲人散,深夜里跑着喊再,再然也是享受,又何苦去凑那份不真热闹呢!针线本不说话,可是电话之后,一缕缕一寸寸脚都在轻轻问我:“你的足迹要到什地方才叫天涯尽?”了手指,缓缓浮出一滴圆圆的血来。痛,一点也不得。是手指上一怪好看的桃。这么漂亮的裙子,不穿了它去跳舞曲,那做完了就送人好了。送走了再做一条新的。居不知哪一家人,到夜十二点整,闹钟必定大。一定是个苦孩子考学校,大概是吃了晚饭睡一会儿,然后将长长的夜交本。闹钟狂暴的声音,使我吓了一跳,那候,正穿了新裙子低溜冰鞋。家里都是地毯,走几路都得局促。(512)

中国語から日本語へ翻訳コンテスト応募

あなたの応募をお待ちいたします!

contest-sheet.doc contest-sheet.htm 

 


先月中国語から日本語へ翻訳コンテスト

2021年5月


三毛《週末-5: 冷气吵人,扇不是自然,窗子不肯,没有来。整整齐齐脚使自己得在件事上近乎苛求,什事都不求完美的人,只是在缝纫上付出又付出,要它十全十美。而我,在份看来也枯燥又单调的工作里,的确得到了无以名之的足,踏踏实实住了自己的心。裙子是在正午父母离家时间,再一抬,惊已是万家灯火,朦视线里,一室幽暗,要不是起身灯,那地久就是一下去都的了。深底小白点的裙只差荷叶边还没有上去,上可以完工的衣服,倒是没有什太大的喜悦。便有如旅行一般,眼看目的地到了,心中有那一份不甘心和然。夜来了,担心父母到了什地方会打电话回来,万一电话筒老是着,他一定胡思乱想。当然知道他担心什,其担心的事是不会生的,便是我的艰难了。刚刚放好电话,那就响来了,不是父母,是去童年就认识的玩伴。“我电话是坏了?”“没有,拿下来了。”“周末找得到你也是奇迹!”我在这边笑着,不。“我一大群老朋友要去跳舞,都是你认识的,一起去吧!”“不去哦!”“在陪家里人?”“家里没人,一直到明天都没有人呢!”“那你是?不算人?”那笑了起来,又:“出来玩嘛!着多寂寞!”“真的不想去,谢罗!”(535)

2021年5月的优秀当选者13: 相川万美  林田秋乃 孫正博 藤井佳苗 田村康子伊藤佐和子 田中美佐子 江川美帆 西村祐美 中原恵理 村田道雄 小西美紗子 石井文則  翻译努力当选者: 中山栄補 西田優美 張麗琳 司馬丹霞 陸恩復 陳嘉華


三毛《週末‐5》  クーラーはうるさいし、扇風機のは自然な風じゃないし、窓は開けたくないから、吹き込んでくる風もない。縫い物をするときは、きちんと針目がそろっていないと気が済まない。いつもは完璧なんて目指したりするわけじゃないのに、こと針仕事となれば、これでもかというくらい身を入れてパーフェクトを求める。この作業は地味で退屈そうに見えるかもしれないが、私はこれをしていれば妙に満たされ、自分の心は布の上にしっかりと縫い留められる。スカートを縫い始めたのは正午、両親が家を出た時間だったが、再び頭を上げた時には、なんと周りの家にはもう灯りが灯っている。目がぼんやりして部屋も薄暗いので電灯のスイッチを入れるために立ち上がったが、そうでもしなければ延々と一生縫い続けてきりがなかったところだ。濃いブルーに白い水玉模様のロングスカートは、あとはフリル(裾ひだ)を縫うだけというところまで仕上がった。すぐに出来上がる服なんてどこが面白いのだろう。旅行と同じで、あっという間に目的地に着いてしまったりすると気分はなんだか物足りなくて興ざめしてしまう、というのに似ている。夜になり、両親は着いたところから長距離電話をかけてくることだろう。もし、いつかけても受話器が外されたままだったら、あれこれ想像して気を揉むに違いない。二人が何を心配しているのか、もちろんわかっているが、二人が心配するようなことは実際には決して起こらない。それこそが私にとって試練なのだけれど。受話器を元に戻すと同時に電話が鳴った。両親ではなく、子どもの頃からの遊び友だちだった。「ちょっと、あなたの家の電話、壊れてるの?」「ううん、外しておいたのよ」「週末にあなたがつかまるなんて、これは奇跡よ!」私は笑って何も言わなかった。「昔の友だちグループで踊りに行くのよ、みんなあなたの知ってる人ばかりよ、一緒に行こうよ!」「行かないわよ!」「そこに家の人がいるの?」「人はいない、明日までずっと人はいないの」「じゃ、あなた誰?人ってことじゃないの?」向こうは笑い出し、そして言った。「遊びに出ようよ!引きこもっていても寂しくなるばかりよ!」「ほんとに行きたくないの、ありがとうね!」(翻訳者: 相川万美)  (下線が推薦翻訳センテンス


日本語から中国語翻訳コンテスト

2021年6

応募締め切り時間:2021年6月30日14時

「鼻」简介: 这是一篇讽刺小品。发表于大正五年(公元1916)一月,作者当时在东京大学四年级。僧侣的禅智内供以非常大的鼻子闻名而成为大家的笑柄。但是他本人的内心却非常痛苦。为了掩藏自己的感情,他装着满不在乎的样子。有一天他听从医生的建议试着让鼻子变短。变短成功了,但是笑柄却没有变化,大家又开始嘲笑他的短鼻子,嘲笑的人越来越多,最后迫不得已他恢复了长鼻子。这是一篇讽刺小品。作者以此来表现社会中人们心的阴暗面。20211月到12月一共12

芥川龍之介 「鼻―6」: その法と云うのは、ただ、湯で鼻を茹でて、その鼻を人に踏ませると云う、極めて簡単なものであった。 湯は寺の湯屋で、毎日沸かしている。そこで弟子の僧は、指も入れられないような熱い湯を、すぐに提に入れて、湯屋から汲んで来た。しかしじかにこの提へ鼻を入れるとなると、湯気に吹かれて顔を火傷する惧がある。そこで折敷へ穴をあけて、それを提の蓋にして、その穴から鼻を湯の中へ入れる事にした。鼻だけはこの熱い湯の中へ浸しても、少しも熱くないのである。しばらくすると弟子の僧が云った。 ――もう茹った時分でござろう。 内供は苦笑した。これだけ聞いたのでは、誰も鼻の話とは気がつかないだろうと思ったからである。鼻は熱湯に蒸されて、蚤の食ったようにむず痒い。 弟子の僧は、内供が折敷の穴から鼻をぬくと、そのまだ湯気の立っている鼻を、両足に力を入れながら、踏みはじめた。 内供は横になって、鼻を床板の上へのばしながら、弟子の僧の足が上下に動くのを眼の前に見ているのである。弟子の僧は、時々気の毒そうな顔をして、内供の禿げ頭を見下しながら、こんな事を云った。 ――痛うはござらぬかな。医師は責めて踏めと申したで。じゃが、痛うはござらぬかな。 (510)


先月日本語から中国語コンテスト掲載:

2021年5

芥川龍之介 「鼻―5」:  内供はこの方面でもほとんど出来るだけの事をした。烏瓜を煎じて飲んで見た事もある。鼠の尿を鼻へなすって見た事もある。しかし何をどうしても、鼻は依然として、五六寸の長さをぶらりと唇の上にぶら下げているではないか。 所がある年の秋、内供の用を兼ねて、京へ上った弟子の僧が、知己の医者から長い鼻を短くする法を教わって来た。その医者と云うのは、もと震旦から渡って来た男で、当時は長楽寺の供僧になっていたのである。 内供は、いつものように、鼻などは気にかけないと云う風をして、わざとその法もすぐにやって見ようとは云わずにいた。そうして一方では、気軽な口調で、食事の度毎に、弟子の手数をかけるのが、心苦しいと云うような事を云った。内心では勿論弟子の僧が、自分を説伏せて、この法を試みさせるのを待っていたのである。弟子の僧にも、内供のこの策略がわからない筈はない。しかしそれに対する反感よりは、内供のそう云う策略をとる心もちの方が、より強くこの弟子の僧の同情を動かしたのであろう。弟子の僧は、内供の予期通り、口を極めて、この法を試みる事を勧め出した。そうして、内供自身もまた、その予期通り、結局この熱心な勧告に聴従する事になった。(527)


20215月的优秀当选者6名: 林バンブト 孫正博 キョウギンア 田村康子 王芯瑞 村玲子  翻译努力当选者: 村田克男 江川美帆 中田憲明 村上ひさ子 劉慶珠


 芥川龍之介『鼻-5』:  在這方面,也幾乎把能做的事情都做了,他曾經煎煮王瓜的汁液來喝,也曾經在鼻子上塗抹老鼠尿。但即使他用盡千方百計,鼻子不卻依然是從嘴唇上方懸吊而下長達五、六寸的鼻子嗎?  然而某年的秋天,有一名弟子上京為供辦事,他向熟識的大夫請教了縮短長鼻子的方法。那名大夫,是一位從震旦之國中國遠渡而來的男人,當時在長樂寺做供僧。供聽了弟子問得來的方法,一如既往地裝作對鼻子毫不在意,故意不出他想立刻嘗試該方法的想法。但另一方面,他卻輕描淡寫地表示每次吃飯時都要給弟子添麻煩,讓他感到很過意不去什麼的。他心裡打的主意,自然是希望等著弟子來服自己,讓自己嘗試看看那個方法。弟子也不可能看不出供所使用的策略但與其對此所感受到的反感,還不如說甘心情願讓供的策略更加聳動他的同情心吧。那名弟子便如供所預期的,開始費盡唇舌建議他嘗試那個方法。最後供自己在弟子一心一意的勸下,如願以償地聽從了他的建議。(翻譯者: 林バンブト)  (下線為編輯者略有修改之處)


2021年度

2021年1月

2021年2月

2021年3月

2021年4月
2021年5月
2021年6月
2021年7月
2021年8月
2021年9月
2021年10月
2021年11月
2021年12月

 

2020年度

2020年1月

2020年2月

2020年3月

2020年4月
2020年5月
2020年6月
2020年7月
2020年8月
2020年9月
2020年10月
2020年11月
2020年12月

2019年度

2019年1月

2019年2月

2019年3月
2019年4月
2019年5月
2019年6月
2019年7月
2019年8月
2019年9月
2019年10月
2019年11月

2019年12月

2018年度

2018年1月

2018年2月

2018年3月

2018年4月
2018年5月
2018年6月
2018年7月
2018年8月
2018年9月
2018年10月
2018年11月
2018年12月

2017年度

2017年1月

2017年2月

2017年3月
2017年4月
2017年5月
2017年6月
2017年7月
2017年8月
2017年9月
2017年10月
2017年11月
2017年12月

 

2016年度


2016年1月

2016年2月

2016年3月

2016年4月

2016年5月

2016年6月

2016年7月

2016年8月

2016年9月

2016年10月

2016年11月

2016年12月

2015年度


2015年1月

2015年2月

2015年3月

2015年4月

2015年5月

2015年6月

2015年7月

2015年8月

2015年9月

2015年10月

2015年11月

2015年12月

2014年度

2014年1月

2014年2月

2014年3月

2014年4月

2014年5月

2014年6月

2014年7月

2014年8月

2014年9月

2014年10月

2014年11月

2014年12月

 
2013年度

2013年1月

2013年2月

2013年3月

2013年4月

2013年5月

2013年6月

2013年7月

2013年8月

2013年9月

2013年10月

2013年11月

2013年12月

2012年度

2012年1月

2012年2月

2012年3月

2012年4月

2012年5月

2012年6月

2012年7月

2012年8月

2012年9月

2012年10月

2012年11月

2012年12月


2011年度

2011年1月

2011年2月

2011年3月

2011年4月

2011年5月

2011年6月

2011年7月

2011年8月

2011年9月

2011年10月

2011年11月

2011年12月


2010年度

2010年1月

2010年2月

2010年3月

2010年4月

2010年5月

2010年6月

2010年7月

2010年8月

2010年9月

2010年10月

2010年11月

2010年12月

2009年度
2009年1月
2009年2月
2009年3月
2009年4月
2009年5月
2009年6月
2009年7月
2009年8月
2009年9月
2009年10月
2009年11月
2009年12月

2008年度
2008年1月
2008年2月
2008年3月
2008年4月
2008年5月
2008年6月
2008年7月
2008年8月
2008年9月
2008年10月
2008年11月
2008年12月



2007年度
2007年1月
2007年2月
2007年3月
2007年4月
2007年5月
2007年6月
2007年7月
2007年8月
2007年9月
2007年10月
2007年11月
2007年12月



2006年度
2006年1月
2006年2月
2006年3月
2006年4月
2006年5月
2006年6月
2006年7月
2006年8月
2006年9月
2006年10月
2006年11月
2006年12月


2005年度
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
2005年9月
2005年10月
2005年11月
2005年12月


2004年度
2004年1月
2004年2月
2004年3月
2004年4月
2004年5月
2004年6月
2004年7月
2004年8月
2004年9月
2004年10月
2004年11月
2004年12月


2003年度
2003年1月
2003年2月
2003年3月
2003年4月
22003年5月
22003年6月
22003年7月
2003年8月
2003年9月
2003年10月
2003年11月
2003年12月

2002年度

2002年1月
2002年2月
2002年3月
2002年4月
22002年5月
22002年6月
22002年7月
2002年8月
2002年9月
2002年10月
2002年11月
2002年12月

2001年度

2001年1月
2001年2月
2001年3月
2001年4月
2001年5月
2001年6月
2001年7月
2001年8月
2001年9月
2001年10月
2001年11月
2001年12月

2000年度
2000年11月
2000年12月



過去入選者コーナー: