日中翻訳コンテスト  2002年11月

             



2002年11月

2002年11月の中訳の優秀答案当選者6名:片岡百合子(群馬県,松村奈穂子(京都府相楽郡)清原亜矢(DOHA QATAR カタル国在住)浅田一未(奈良県)、井伊雄ニ(仙台市)、安井善江(大阪府和泉市)

今月の発表は、片岡百合子氏、松村奈穂子氏と清原亜矢氏の3人の訳文の良い所を選んで、一つの合作参考訳文として掲載させていただきたものです。三人の訳文はともに優秀、それぞれの長所をとって、一つにしてみました。皆さん参考にしてください。

原文:「奈良県桜井市の勝山古墳の周濠から見つかった木製品が、3世紀初めに伐採されたヒノキだったと、奈良県立橿原考古学研究所と奈良文化財研究所が30日、発表した。南東1キロにあるホケノ山古墳が昨年の発掘調査で3世紀半ばごろに築造された国内最古の前方後円墳とされたが、勝山古墳の築造年代は3世紀前半までさかのぼる可能性が出てきた。当時は中国の史書「魏志倭人伝」で、邪馬台国の女王、卑弥呼が活躍する時代。近くには卑弥呼の墓との説もある巨大な箸墓古墳(3世紀半ば〜後半)がある。専門家は、弥生時代とされる邪馬台国の時代に、すでに古墳が築造されていたことを裏付ける貴重な資料で、邪馬台国畿内説を補強する成果だとしている。




文(SimSun良县橿原考古学研究所和奈良文化财研究所30日发表从奈良县樱井市的胜山古坟周围壕沟里发现的木制品竟是3世纪初期被采伐的扁柏。通过去年的发掘调查了解到离胜山古坟东南一公里的贺克弩山古坟是3世纪中期修筑的国内最古的前方后圆坟。由于这次的发现而产生了将胜山古坟的修筑年代追溯到3世纪初期的可能性。在中国的史书魏志倭人传中也曾指出那个时期正是邪马台国的女王卑弥呼活跃的时期离这儿很近的地方还有一个也被传说是卑弥呼女王墓的巨大的箸墓古坟3世纪中期后期),专家认为这次发现是提供了早在邪马台国的弥生时代里就已经修建了古坟这一事实的贵重的旁证资料,从而加强了邪马台国就在近畿地区内的学说
 
翻訳者:片岡百合子、松村奈穂子、清原亜矢の三人


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